塗装を「人生」のイベントとして
ワクワク・ドキドキするような
楽しい思い出にしたい

私たち深澤工業は、​​代表の深澤秀明が現在のJR(旧国鉄)を退職後、東京で塗装の仕事に5年間従事し、地元群馬で塗装事業を始めてから約30年の歴史があります。主に公共施設やハウスメーカーの新築、塗り替えの工事などを多く手がけながら技術を磨いてきました。ただ塗るだけではなく、大切に一つの作品を作り上げているという気持ちで、地域にしっかりと根付き、親しまれ、安心して頼っていただける存在を目指しています。思い描きたいのは​​、お客様にとって建物の塗り替えが「人生」のイベントとして、ワクワク・ドキドキするような楽しい思い出として記憶に残ればいいなと考えています。